学校祭に向けて学校全体の取組として、応援練習が始まりました。
今日は、35℃超えの猛暑日だったので、各教室で取り組みました。
応援リーダーが、後輩をやる気にさせる声をかけたり、率先して踊ったりと輝いていました。応援練習を通して、一つのものを創り上げる楽しさや喜びを感じてほしいと思います。
学校祭に向けて学校全体の取組として、応援練習が始まりました。
今日は、35℃超えの猛暑日だったので、各教室で取り組みました。
応援リーダーが、後輩をやる気にさせる声をかけたり、率先して踊ったりと輝いていました。応援練習を通して、一つのものを創り上げる楽しさや喜びを感じてほしいと思います。
2年生の学年種目「おいらがいくしかねぇな☆」は「デカパン」「大旗リレー」「ムカデ競争」が合体した種目です。
8月29日(金)の6限目には、どのクラスも1位目指して、どれに誰とペアになって出場するか決めました。
意見が違う場合は、相手の意見を認めつつお互い譲り合えることを出し合ったり、
試しにやってみてからベストな組み合わせを決めたりと、
また少し仲間との距離が縮まった嬉しい時間となりました。
来週の学年体育の授業も楽しみです。
8月27日(水)、今日から学校再開です。蒸し暑い中でしたが、元気に登校する姿がみられました。
全校集会では、新たに赴任したALTの紹介を行い、生徒会長から歓迎の言葉を贈りました。ALTからも挨拶の中でオススメの映画や本など教えてほしいという話があったので、ぜひ気軽に話しかけてほしいと思います。
校長先生からは、夏休みの振り返りや今後の見通しと、「地域の中の足羽中」についてのお話がありました。
地域の方が足羽中生を心配し応援してくださること、学校行事や授業で地域の方に支えていただいていることなどを理解し、立派な足羽中生であることを地域の方に知らしめるために、挨拶や地域の活動を積極的に行っていこうという内容でした。毎日の積み重ねが大切です。まずは挨拶からはじめて、地域からも認められるさわやかな足羽中生になっていきましょう。
8月2日(土)、清明地区の夏祭りが行われ、総合科学部と執行部が出店しました。
総合科学部は、ロボットを操作しながらコースを回る体験コーナーを出店しました。今年は、子供用と大人用の2種類のコースをつくり、大人用はジャンプ台も設置しました。ゴールするとお菓子の景品がもらえました。ロボット好きの小学生や中学生に好評でした。
執行部は、ジュース販売。今年は、懐かしいラムネも準備し、猛暑の中、次々とお客さんが来店していました。購入した方との恒例のじゃんけんタイムでは、執行部の生徒と勝負し、生徒に勝つとお菓子を渡していました。執行部の負け越しだったので、皆さんにおおいに喜んでもらえました。
また、中学生の有志が、企画して出店するコーナー。今年は、2年生中心に人数も増え、射的コーナーとスナックコーナーの2店を出していました。地域の大人の方と共に企画し、準備・運営することで、地域を愛し支えていこうという気持ちを養っていってほしいと思います。
7月30日(水)、敦賀市きらめきスタジアムで、中体連夏季大会北信越大会ソフトボール競技が開催されました。
対戦相手は、金沢市立浅野川中学校。先発した3年生ピッチャー、つないだ2年生ピッチャーともに好投しましたが、3点を取られました。攻撃に関しては、再三再四のチャンスの中で相手の堅守に阻まれ、得点には至らず、0-3で敗退しました。暑い中、力を尽くして戦った女子ソフトボール部の皆さん、お疲れ様でした。8月にある最後の大会で、ぜひこの悔しさをはらしてほしいと思います。
応援に来てくださった保護者の皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。